HSPは他人に共感しやすいから、悪い人から利用されやすい。付き合うべき人間かしっかり見極めよう。

HSPの生活改善

 

自分も利用された経験があって、

仕事を辞めてしまって、しばらく仕事がうまく見つからなかった頃があるんだよね。

で、何か専門的な知識を身に着けて将来に役立てたいな…って思って、

ハローワーク経由で申し込める、職業訓練校に行ったんだよね。

 

地元の職業訓練校ってあまり自分が興味を引く科がなくて、正直あまり乗り気じゃなかった。

正直地元から出て、都会で仕事を探したい気持ちが強くなってた。

けど、親から勧められて、ビル管理技術科に興味を持ったんだよね。

 

ビル管理の仕事なら、そこまで人と深くかかわらなくて済むとのこと。

「それならHSP気質の自分でもできるんじゃないか‥」 と思って試験を受けて、無事入学できた。

 

で、そのビル管理科っていうのが、過去にいじめが絶えなく起きていて、

自分の入学した年も例にもれず、荒っぽい人間がいたんだよね。

たとえるなら、ガキ大将的な感じの人間かな。

 

で、HSP気質で人に共感しやすい自分はその人とよく話をするようになったんだよね。

普通の非HSPの人間なら、この人はやばいって事で、避けたり関わらないとか取ると思うけど、

自分は「ここで避けるような真似をしたら、いじめられたらどうしよう…」とか、

「冷たい人間だと思われたくないな...」と思って、つい、

相手に共感してるように「そうですよね」「わかります」とか答えちゃったんだよね。

 

で、ここからその人と親分子分みたいな関係になってしまって、

実習の際に「おい〇〇 アレとってこいや」とか「おめぇならほんと糞だな」みたいな

HSPの自分が言われたら気にしてしまうような事をチクチク言われるようになった。

 

この時自分はまだ「資格を取るためだから耐えなきゃ…。」って思って必死に学んでたんだけど、

だんだん訓練校に行くのが嫌になってきて、夜眠れなくなったんだよね。

HSPって夜落ち着いた時に、頭の中でその日の反省会が始まって

「ああすればよかった」「こうすればよかった」ってグルグル頭の中で考えちゃうんだよね。

こうなると寝れなくなってきて、余計悪循環が始まる。

 

既に自分には出来そうもない事とわかりつつもやってたので、相当無理してたと思う。

 

で、ある実習の時、そのガキ大将的な人が自分に、

「この配線しておいてくれや」って言ってやり方を説明してもらって、実践してみたんだよね。

で、説明通りやろうと思ったんだけど、明らかに配線する場所がおかしくて、

説明通りの配線はできなかったんだよね。

 

ミスしたら機械が壊れてしまう重要な場所なので、一度先生に説明を煽った。

で、周りにも確認しながら配線しようとしてたんだけど、

その時、そのガキ大将がやってきて 「配線しろっつてただろうがぁああああ!!!!」

「言った通りに、とっととやれや!!!」

って激怒して、思いっきり、頭をなにか硬い物でぶっ叩かれた。

 

周りの人は、「パワハラだ!」って言ってかばう事はしてくれたけど、

その時授業を担当してた先生に関しては 見て見ぬふり。

もうこの時自分のなかで限界に達してしまって、しばらく学校を休んで、

その後、担当教師に相談して、職業訓練校をやめる形になった。

 

職業訓練校の話で愛志が言いたいこと、伝えたいこと

 

HSP気質の人ってつい、誰であろうと嫌われないようにって

他人に共感して、つい苦手そうな相手でも、

無理に話を合わせようとすると思う。

 

けどね。相手を選んで”無理そうなら離れる”や”嫌だ”って言えるように、

自分なりの対処をしないと、自分の訓練校のようにいつか痛い目みてしまうよ。って事。

 

誰に対しても共感するのは、一見自分を守ってるように見えると思う。

けどね、「嫌なことは嫌だ!」と自分の気持ちに素直になり、しっかり言わないと、

相手の受け取り方次第では「こいつはなんでもYESだから使える…しめしめ」って、

悪い人に利用されかねない。そのことを事を念頭に入れておかないと

何度も言うけど、最終的に嫌な思いをするのは自分なんよ。

 

あと、そもそも職業訓練校が少しでも「無理」って感じるなら、

親の意見どうこうなんて関係なしに「辞める」ってのが正解だと思う。

 

ここで辞めたら親からまた「度胸無し」と思われるかも。じゃなくて、

大事なのは、「他人の評価」ではなく「自分自身の気持ち」なんだよね。

 

 

嫌だと感じるのであれば、その人を嫌う勇気、嫌われる勇気を持とう!

 

この記事を書いてるのは、blog主の自分への戒めでもある。

自分もまだまだ人を嫌う勇気、嫌われる勇気を持ちきれてない。

 

けど、自分と同じつらい経験をしてほしくない。

だからこそ、嫌なら共感するのではなく

「いや自分はそう思わない」とか「ふーん‥」とちょっと関心が薄いような感じに持っていき、

「ああ、こいつマジつまんねぇわ」って思われるくらいじゃないとダメだなとは思った。

そうすれば、そのガキ大将がよりついてくる事もなかったと思う。

 

(話のまとめ) HSP気質特有の共感性や、やさしさは嫌いな人に対しては見せない! 嫌いになる勇気を持とう!自分自身の気持ちをしっかり持とう!

 

HSP気質特有の共感力の高さや、やさしさは時に、

それを利用してやろう と思う人間を引き付けてしまう事がある。

 

だからこそ、自分自身の線引きをしっかり持って、

嫌な人に対しては共感性を見せないで、

嫌なら嫌と相手に伝える、伝わるようにすべきだなと思った。

 

HSPのやさしさや共感性は、自分が信じられる人に対して見せればいい。

 

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