HSP気質で、仕事を頑張りすぎてしまいヘトヘトだという人は、思考を変えてみたほうが良い

HSP気質と仕事

おはようございます。愛志です。

今回はHSPの人で、仕事をあまりにも頑張りすぎて、

常にヘトヘトになってしまう…。疲れ切ってしまってるという人に向けて、記事を書いていくね。

 

自分自身もHSP気質を持っていて、

仕事になると、自分は100%の力で頑張ってるにも関わらず、

「こんなんじゃダメだ!他の人はもっと頑張ってるんだ!だから自分も頑張らないと!」と思い、

120%…いや150%…いやいや200%だ!という意気込みで頑張ってしまい、

疲れ切ってしまった…。なんて経験が多々あるんだよね。

 

今日は、そんな頑張りすぎるHSPは、どうすればもっと楽に仕事を頑張れるのかを、

この記事でお伝えしていければな…と思ってるよ。

自分もこの思考を知って、取り入れてから少しずつ…ではあるけど、楽になってきた。

 

HSP気質で、「仕事頑張りすぎちゃって、ヘトヘトになる…。」という人は、思考を変えていこう!という話をするよ!

 

そもそもなぜHSP気質の人は、仕事で「もっと頑張らなきゃ!」と思うのか?

 

HSPの人は、そもそもなぜ、仕事で「もっと頑張らなきゃ!」「自分は頑張りがたりない!」と、

思ってしまうのかというと、

「こうしなきゃいけない。」「こうあるべきなんだ」という思考にとらわれてるからなんだよね。

 

「仕事とは、真面目に頑張って、自分の最大限の頑張りで、会社に貢献しなきゃいけない」

「社会人として、あるべき責務を全うすべき」

と、自分に鞭を打つように、強い正義感で思い込みをしていて、

自分は現状頑張ってて、疲れてるにも関わらず、「更に頑張ろう!もっと頑張ろう!」

としてしまうから。なんだよね。

 

HSP気質の人は、この「自分を超えて頑張る」という行為に加えて、

「音や光といった、刺激にも敏感」「他人に共感しやすいので、周りに気を遣う」

「周りの微かな変化も察知する」といった繊細な神経を持ってるので、

猶更疲れてしまい、家に帰ったらボロ雑巾のようになって、ヘトヘトな姿になってる。

なんて状況に陥りやすいからなんだよね。

 

あと、仕事でミスをした後も、この傾向は強くなるようで、

「このミスを取り返すように、もっともっと頑張らなきゃ!」と思うことで、

より、自分を追い込んでしまうなんてケースもあるみたいだね。

このように、HSP気質の人が「自分を超えて頑張る。」「他人の評価を気にして頑張る」先にあるものとは…。

 

このように、HSP気質の人が、

「自分の限界を超えて頑張り続ける」「他人の評価を気にして頑張る」

その先に待ち受けてるものとしては、体の不調であったり、

うつ病であったり、自律神経失調症といった病気にすらなる可能性もあるよ。

 

仕事はあくまで、お金を稼ぐための手段、自分の人生をより豊かに過ごす手段でしかなく、

あなた自身の体を壊してまで取り組まなければならない事では無いんだよね。

 

愛志自身も、「頑張りすぎてしまう」という経験で、潰れてしまった人間

 

これまさに、blog主の愛志が当てはまるんだよね。

新卒で昔橋梁設計会社で働いてた頃、材料の寸法の修正を任されてたんだけど、

 

その時に、「頑張らなきゃ!とにかく頑張らなきゃ!給料多くもらってるんだから‥!」

って思い、頑張るんだけど、橋梁設計図面ってものすごく難しく、計算も難しくて、

自分の学力スキル以上に、無理して頑張ってたんだよね。

(かなり自分の実力以上のスキルを求めてくる会社で、無理して入社した会社でした)

 

その結果、ミスを連発してしまって、上司に怒鳴られて、ものすごく反省。

その後、「ミスしまくってしまった…これ以上後がない…もっともっと頑張らないと…」と

自分を追い込んでしまってたんだよね。

 

CADソフトの操作も頑張る…。橋梁設計について学ぶのも頑張る。社内の空気に適応できるように頑張る。上司の評価を上げるために頑張る…。周りに迷惑が掛からないように、猛スピードで頑張る…。

 

頑張る頑張る頑張る頑張る…。

そんな、頑張り続けた果てはというと、うつ病と精神科に診断されてしまい、

会社を1年で辞める結果になってしまったんだよね。

 

どうすれば、HSPの人は「頑張りすぎてしまう」行為を辞められるのか?

 

では、どうすればHSPの人は、この「頑張りすぎてしまう」という行為をせず、

仕事をほどほどに頑張ることが出来るのか?次の項目で解説していくね。

 

「〇〇すべき!」「〇〇じゃなきゃいけない!」という思考を辞めよう

 

「仕事は〇〇すべき!」「仕事というのは〇〇じゃなきゃいけない!」

という、自分の中の思い込み思考を辞めよう。

 

「…すべき!」や、「…じゃなきゃいけない!」という思考のせいで

自分は疲れやすい状態にあるんだ。とまずは認めるところから始めてみよう。

 

しかもHSPの人って、先ほどの項目で説明した通り、

刺激に敏感であったり、共感力の高さから周りに気を使ったり、

環境のわずかな変化にも反応しやすい気質を持ってるんだから、

それに加えて、「…すべき!」「…じゃなきゃいけない!」なんて思ってたら、そりゃ疲れちゃうよね。

 

だから、まずは完璧主義な思考「…すべき!」や「…じゃなきゃいけない!」

という思い込みを辞めてみるところから始めよう。

これが出来ると、心が軽くなっていき、疲れも抑えられると思う。

 

「休むことも仕事のうち」と考えるようにしよう

 

「休むこと自体も、仕事の一つなんだな」と考えるようにしよう。

 

愛志がまさに「休むなんて…仕事中なのにとんでもない」

「自分ごときの仕事出来ない人間が、休むなんておこがましい」と思ってた。

この思考のせいで、常にパソコンの画面を見っぱなしになって、

常にキーボードを叩いてる。って状況に陥ってたんだよね。

 

でも、周りの人とかをよく見てみると、

コーヒーを飲む準備をして、一度立ち上がって背伸びをしたり、ストレッチしてたり、

コーヒーのお湯をくみに行って一休み…なんて事してたんだよね。

周りの人を良く見てみるのも大事かも。案外適度な休憩は取ってるものだよ。

 

自分が今仕事をしてるペースを、毎日も維持できるのか?を考える

 

これは、blog主の愛志自身の考え方なのですが、

今仮に120%のペースで仕事をしてたとするよね。

で、明日も120%のペースで自分が仕事できるのか?と考えてみてください。

 

職場というのは、常に同じくらいの仕事のペースを維持してくれる

と思うものなんだよね。

だから、仮にあなたが120%のペースで働いてたら、

明日も明後日も同じ実力を発揮してくれるだろう…と上司は期待してしまう。

 

毎日120%のペースで働いてたら、20%自分自身の力をオーバーしてるわけだから、

当然家に帰ったら疲れて何もできなくなっちゃうよね。

この事を頭に入れておき、時々、「今自分は何パーセントくらいで頑張ってるかな?」

と思うようにして、120%出してるなら、80%に落とすようにしよう。

「80%の力で働いてるなら、明日も同じくらいの実力が出せるかな。」

と思えるくらいがちょうどいい。

そうすると、まだ20%の余力が残ってるから、

疲れ切らなくて済むし、明日も同じペースで無理なく働けるよね。って話。

 

(まとめ)仕事での完璧思考は自分を壊す!まずはその思考を辞めて、じぶんに優しくしてあげることを新たに始めよう。

 

完璧思考で、「〇〇すべきなんだ!」「〇〇じゃなきゃいけない」って考えるのは、

もうやめにしよう。

HSP気質方々、自分を含めてもう十分に仕事で頑張ってるはず。

 

だから、120%頑張ってたなら、80とか70%程度に力を緩めて頑張って、

時々は休憩を挟んで自分にやさしくしてあげよう。

 

HSP気質の人だと、どうしても自分に優しくするなんておこがましい…と思うかもしれない。

けど、優しくしてあげて仕事が続けられるなら、もっと褒められるべき事じゃないですか!

それに優しくしてあげないで、厳しくしてばかりだと体の不調や、病気にもつながってしまう。

 

だから、完璧思考をやめて、自分が常に維持できそうなペースで頑張り、

時にはしっかり休憩を挟んで自分にやさしくしていこう!!

 

ということで、今回はこの辺で。愛志でした。

 

今回の記事の参考書籍

 

⇒ 敏感すぎる自分の処方箋

 

今回は、診療教育アドバイザー、保坂 隆先生の著書、

「敏感すぎる自分の処方箋」を参考に記事を作成させていただきました。

HSPの教科書的書籍だと個人的思ってるので、気になる方はぜひ読んでみてください。

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