HSP気質の人で、周りを助けてばかりで、自分の仕事が進まない場合はどうすればいいのか?

HSP気質と仕事

愛志です。こんにちは。

今回は、HSP気質の人で、周りを助けてばかりで、

自分の仕事が思うように進まない場合の対処法を、一緒に学んでいこうと思います。

 

これは、HSP気質の人で、リーダーを任された場合や、

ある程度仕事が出来るようになった場合に起こる話だね。

後から入ってきた後輩の様子が気になって、進まない。

後輩が困っててフォローばかりして仕事が進まないってパターンだね。

 

愛志自身も、一度だけだけど、仕事ができるようになった会社があって、

コールセンターの仕事なんだけど、

SVというコールセンターのまとめ役的な役職に就いたことがあるんだよね。

その際に周りの入ってきたばかりの人達に、フォローばかりしてて、

仕事が進まない。という経験があったので、今回記事にしたいな。と思いました。

 

周りを助けてばかりで、自分の仕事がすすまない!どうすれば?というHSP気質な人むけ記事

なぜ、このような事がおこるのか?

 

HSP気質の人って、物事を深く考える癖があって、先々の事も見据えて仕事をするんだよね。

それは、他人にも当てはめてしまう事が多くて、

「そのように進めるなら、こういう結末になるだろう」と相手の行動を先読みしちゃうんだよね。

 

その結末が、その人にとって良くない物(失敗)だった場合、

HSPの人って優しくて、共感性が高いから「助けてあげないと…」と思っちゃうんだよね。

「その良くない結果を回避させてあげなきゃ!」って思っちゃうんだよね。

 

しかも五感も優れてて、良くも悪くも相手の行動をよく伺ってしまうから、

尚更周りにアンテナを張ってしまい、「あっやばい!」と思ったら助けちゃうんだよね。

で、基本HSPさんってマルチで物事をこなすことは、あまり得意では無いんだよね。

その結果、自分の仕事が進んでないのに、他人のフォローアップに専念しちゃうんだよね。

 

自分がまさにHSPなので、説明が難しい部分はあるんだけど、

コールセンターのSVをしてた頃は、このような感じでしたね。

 

愛志の経験としては…よくあった事としては?

 

愛志の経験としては、

コールセンターのサポート窓口(受信専門)でSVをしてたので、

コールが鳴った際に、後輩が取った時、もう既にアンテナを相手に張ってます。

 

最初は自分の仕事もしつつ、後輩のコールも聞くんだけど、

雲行きが怪しくなってきた(イレギュラー対応のケース臭いような感じ?)

だった場合、もう自分の作業から、手がとまってしまってたね。。

見守るという行為を、知らないのかお前はってくらいにね(笑

 

そこで思うのが、

「おそらく保留にするか、案件の資料を確認にいくだろう」

と思って、もう既に相手の席の近くで様子をうかがってたね。

 

こうなると、もうしばらくは自分の作業には戻りませんでしたね。

何だろうね…失敗してほしくない「過保護な親か!」ってくらいには、

相手の事を気にして、フォローアップばかりに専念しちゃいます。

 

悪いことでは無いんだけど、こうなると自分の仕事は誰がするんだい。おいおい。

エクセルでの資料作成、オペレーターの評価作業は手が止まってるぞ!

って話になってしまうよね。

 

なので、次の項目で対処方法について、一緒に学んでいきましょう。

 

周りを助けてばかりで、自分の仕事が全然すすまないHSP気質な人の、対処法

人間失敗して学んでいくものだよ。成長するものなんだよ。と思う事

 

人間失敗して学んでいくもの、成長するもの。という事を頭に入れておこう。

 

HSPの人って先ほどの項目で話した通り、先読みして、相手の危険を回避させる力はあるんだけど、

ただそれだと、その後輩は、自分(読んでる読者さん)に頼りっきりになっちゃうんだよね。

その「失敗するだろう」という行動を見守ってあげて、後輩がどう対処するのか?

信じて見守ってあげることも重要なんだよね。

それによって、失敗しても、成功しても後輩は仕事を学びとっていくわけだし、

失敗って自分にとっての「恥」なわけじゃないですか、

 

人間って「恥ずかしい」と思ったことってなかなか忘れない物でしょ?

特にHSP気質の人なんて、家に帰ったら「今日のミスについて」を議題に,

大大大大大反省会するくらいだから,よくわかると思うんだけど…。(まぁ同じミスするんだけどw

 

だから、こちらからフォローを入れるより、きっと彼は学び取ってくれるはず。

相手の為にも、「フォローするのは、あくまで聞かれからだ」と思うと、

自分の仕事量が減ると愛志は思いますー。

 

誰がその仕事を請け負ってるのか?を考える

 

誰がその仕事を請け負ってるのかを考えることです。

HSPの人って、相手の仕事も自分の仕事のようにとらえてしまいがちなんだけど、

実際に仕事を請け負ってるのは、その後輩なんだよね。

 

だから、後輩の仕事なんだから、まずは後輩に仕事を任せてみる事が重要だと思うんだよね。

その後輩も、いずれは一人前になって、成長して行く行くは会社で役職が付くかもしれない。

そんな時に、あなた(読者さん)に泣きついてる(あれこれ聞いてる)ようでは、ダメだよね。

 

だから、後輩の仕事は後輩の仕事。聞かれた際にその質問に答える。

私の仕事は、今、目の前にある〇〇だ!としっかり認識する必要があると、愛志は感じたね。

 

どうしても相手が気になってフォロー(助けちゃう)なら、誰にも話し出来ない、話かけられない時間を設定しよう。

 

はい、これは愛志のいた会社での、オリジナルの方法です。

例えば、1時間自分(読者さん)は、誰にも話しかけられないし、話かけられることも無い、

集中できる自分だけの時間を設けるようにする。 って事です。

 

もちろんこれは独断では出来ないので、社内や上司との相談にはなるけど、

結構使えるし、効果的な方法です。

 

1時間誰からも話しできない、話しかけられないならば、

その作業に集中するしかないよね。

というかその代わり出来なかった言い訳もできないけどw

 

その間、後輩のミスは他の上司の人に見てもらうようにすればOK

HSP気質の人って、基本一人で誰にも邪魔されない環境に置かれると、

かなりの集中力を発揮すると思うんだよね。

(五感が鋭いから、臭いや周りのしゃべり声もシャットダウンする必要があるんだけどね。)

 

だから、フォローを求めて後輩から話しかけられて…とか、

逆に心配でこっちから話掛けてしまって…

というHSP気質の人はぜひ、一度出来ないか検討してみてください。

 

 

(まとめ) 後輩の仕事を取り上げてはまずい!貴重な経験だ!と考えて、自分の仕事に集中集中。ダメなら一工夫を!

 

まず、後輩もこれから、会社の戦力になっていかなければならないわけだから、

まずは失敗も経験のうちととらえて、見守る。

そして後輩の仕事は後輩の物であることを自覚する。

ここからHSP気質の人は思考を変えていく必要があるんじゃないかと思う。

 

非HSPだろうと、「失敗が恥ずかしい」と思うのは同じだと思うんだよね。

けど、そこから深く気にしてしまうのがHSPというだけの話で、

失敗から物事を学び取るのはHSP、非HSP関係ないからとても大事なことだと愛志は思う。

 

それでも、HSP気質上後輩の事が気になってしまうのなら、

誰にも邪魔されない自分だけの時間を設けられないかを、

上司に相談してもいいし、自分が一番上司なら、会議で相談するのもアリだと思う。

 

この方法がお役に立てば幸いです。愛志でした。

 

今回の記事の参考書籍

 

⇒ 仕事、人間関係の悩みがスーッと軽くなる! 「繊細さん」の知恵袋

 

HSP専門カウンセラーである武田友紀先生著書、

「繊細さん」の知恵袋を、参考にお話しを構成させていただきました。

繊細さん+武田先生の知恵がいっぱい詰まった素晴らしい書籍なので、

気になる方は、一読してみてください。

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