HSP気質の人で、仕事で失敗をしてくよくよ引きずってしまう場合、どうすれば良いのか?

こんにちは!愛志です。

今回は、仕事で失敗(ミス)して、その後くよくよ引きずってしまう場合、

どのようにして対処すればいいのかわからない…。そんな人向けに記事を書いていこうと思います。

 

愛志もHSP気質持ちなので、これは本当によくわかる話です。

もう失敗した後、その事で脳の2/3は「失敗したこと」で独占されて、残りの1/3で仕事を続けてるようなもんだよね。

だって脳みその中「やってしまった…新人でもやらないよこんなミス…もしかして自分新人以下?周りから笑われてないかな…上司まだ怒ってない?話かけられないよ…。」と思うことで、脳のリソース2/3使っちゃうんだもん。

別に意図して思いたくて、思ってるわけじゃないのにね。ほんと困る。

 

正直この思考に陥ると、復帰まで相当時間がかかるよね。

もうなかなか平常心帰ってこない!「おーい!戻ってこい!(怒」って感じ。

なので、自分もどうにかして、この思考から脱出したいと思ってる。

だから、一緒に是非!対処方法を学んでいければ!と思って記事書いてます。

よかったらお付き合いください!

 

HSP気質の人で、失敗した時に、くよくよ引きずってしまう場合、どうすればいいのか学んでいこう。

そもそも何でこんなにHSP気質の人は、怒られると凹みやすいの?

 

そもそも何でこんなにHSP気質の人は、怒られると凹みやすいのか?

それは、HSP気質特有の敏感さからくる、考え方の癖、

そして、他人をよく気にするので、他人の評価ばかりに目が行ってしまうこと

これらが原因ではないかと、愛志は感じております。

 

HSP気質の人って、怒られた際に、真面目だから真剣にすべて真に受けて聞いてしまうんだよね。

しかも、他人に共感しやすい性質も持っており、他人に言われた事すべて、自分のダメな点

と思いがちなんだよね。たとえ怒られてる中で、上司がプラス的な発言をしても、

すべてマイナスな事かき消されて、捉えてしまうくらい、ネガティブ思考を持ってる。

 

しかも五感が優れてるのが悪くでてしまい、上司の機嫌の機微を感じるから、

それも記憶としてのこってしまい、「上司の機嫌を損ねて…」って発想になってしまう。

普通のひとなら受け流せることも、繊細故に記憶に鮮明に残っちゃうんだよねー。

 

そして、HSP気質の人ってすごく周りの空気を感じ取るのが得意なんだよね。

良く言えば、場の空気を壊さない性格をもってるんだよね。悪く言えば、他人軸で生きすぎ。

で、自分が怒られた事により、周りの空気も一変してしまったように感じて、

「自分の評価が下がったのではないか?」という思考にも陥るんだよね。

 

愛志も思い出すと胃が痛い程、「失敗」の経験を引きずった出来事がある。一例紹介

 

やっぱり自分は、パソコンショップで店員兼修理担当として働いてた時が、

失敗したときに凹んだ回数が多かったね。

そのなかでも、一番心に残ってるのが、本部から上長が店舗に来た時に、

多分自分(愛志)がどの程度、お店の事ができるのか知りたかったのか、

お店のレイアウトを変える指示を出されたんだよね。

 

で、ものすごい気迫と表情かつ、早口でしゃべるから、

相手の表情の怖さを感じ取ってしまい、上手く聞けなかったんだよね。

で、「あとはよろしく!」って感じで質問も出来ないまま、任されてしまったから、

とりあえず、自分のやれる範囲で仕事してみたんだよね。

 

その結果、やってみたんだけど、かなりボロボロに怒られました。

その後さらにお店の店長に「1年も仕事入っててあの程度も出来ないとは…。」

と言ってるのを聞いてしまったんだよね。

 

もう、その後は心ボロボロでメンタルおかしくなってしまって、

引きずってしまって、その日仕事まともにこなせなかったね。

「何で1年も仕事してるのに、こんな事すらまともに出来ないんだろう‥。」

「本部の人も、店長もさぞ糞人間と思ってる事だろう…帰りたい…。」と思ってたね。

 

しかも次の日、まだ全然気持ちが落ち着いてないまま、仕事行って、

朝の朝礼の時間に「お前は程度が悪い!!」と怒られ、さらにネガティブ思考がその日続いたね。

 

 

とにかくHSP気質の人はこんな感じに、怒られると、

「失敗」に対する気持ちの切り替えが出来ず、引きづってしまうと思うね。

では、どうすればそのような思考に陥らず、自分の気持ちをポジティブにして、

仕事に支障をきたさないようになれるのか?

下記で考えを並べてみたので、チェックしてみてください。

 

HSP気質の人が、失敗した時くよくよ引きずらないようにする方法

その失敗はあなた(読者さん)が原因で、本当に発生したことなのか?を知る

 

失敗の原因は本当にあなたにあるの?という部分を確認する。

要は事実確認をしてみることも重要だね。

 

HSP気質の人は他人を思いやるやさしさや、共感力が高いので、

つい、「相手は何も悪く無いんだ!自分が…自分が悪いんだ…やってしまった…」

ってなりがちなんだけど、本当の本当にあなたが原因で発生した失敗なの?

って事をよくよく考えてみてほしい。

 

一旦冷静になるために、小休憩を取って、飲み物を飲んでも良いし、お手洗い行ってきても良いと思う。

そしてその状態で冷静に考えてみてほしい。

「あれ…もしかして自分の勘違い…なのか?」とか

「あれ…でも先輩がしっかり自分に伝えてない事が悪いんじゃない?」

って思う節があるなら、その部分もしっかり考慮して、思考してほしい。

 

結構HSP気質の人にありがちなのが、全部の責任を自分で抱えてしまう。って事なんだよね。

これは本当に無駄に自分を疲弊させるだけなので、HSPの悪い癖だと愛志は思う。

責任を全部が全部自分のせいだ!って思ってしまうと、自己肯定感が低くなってしまい、

そのミスばかりを思い返して、次の仕事に支障をきたしたり、集中力が極端に低下するんだよね。

 

なので、まず自分を責める前に、本当に原因は自分自身?

って部分にフォーカスを当ててみてほしいかな。

 

失敗により、自分の心を痛めつけるのではなく、目一杯やさしくしてあげよう!

 

失敗により、自分を痛めつけるのではなく、目一杯優しくしてあげよう!

HSP気質の人は、どうしても失敗すると、その失敗について、深く考え込んでしまい、

「ああすればよかったんだ…なんでしなかったんだ…事前に防げたのに…」とか

「何で自分だけこんなに失敗するんだろ…。他の人は普通に出来る事なのに…ほんとクズだ」とか、

自分の評価を下げることばかりに、思考が行きがちだと思う。

要は、自分の中で自分を否定する「敵」を作り上げてしまってる状態だね。

 

けどね、自分の一番の味方は、自分であるべきだと愛志は思う。

他人に理解できない部分を知ってるんだもん。一番の理解者だよね。

そんな身近な自分が、自分を痛めつけてたら苦しくなるだけだよね。

 

心の中にもう一人の自分を作るかのように、自分を客観視して、

まずは、怒られた事により、感じた事を認めてあげて、ポジティブな意見を投げかけよう。

「怒られたんだね。怖かったんだね。けど大丈夫だよ!たまたま自分に失敗が降りかかっただけ!」

と、優しい言葉をかけてあげよう。

 

言葉だけでは足りないと思う、だから失敗した日は、自分に楽しみを作ってあげてほしい。

「そうだ!帰り道、前々から食べたかったアイス買おうよ!」

「帰り際、前々からほしかった本を買って帰ろう!」

というように、自分が前々からしたかったこととか、食べたかった物とか、

自分に対してご褒美を上げてもいいと思う。

 

とにかく自分の中に敵を出現させる前に、もう一人、自分の味方を作りだし、客観視して、

目一杯優しい言葉を投げかけよう。心の中のやさしい彼氏彼女を作ってもいいかもね!!

 

(愛志からのアドバイス) 間違っても、落ち込んでる状態(平常心じゃ無い状態)で、仕事を継続しないで!!

 

落ち込んでる状態での仕事は正直HSPの人にとって危険!

自分も落ち込んだまま、仕事をした経験は何度もあるけど、

 

大抵、他のミスを発生させてしまったり、集中力が欠如していて、

心ここにあらずで、自分のやろうとしてる事と別の事をしてしまったり。

下手すると、マジで取返しのつかないミスもやらかしかねないよ。

 

「ミスしたんだから、そのミス取り返さないと…必死に仕事しないと!!!」

っていう気持ちは死ぬほどわかる。けどマジでやめて!

 

自分の場合、パソコンショップ店員をしてた頃、

自分のしてしまったミスを気にするあまり、全く周りの状況が見えてなかったんだよね。

そして、レジにお客さんが手を乗せてたのに気が付かず、

箱を含めて10kgはあるであろう、デスクトップパソコンをレジに置いてしまい、

お客さんの指をケガさせてしまった事がある。

 

それくらい、自分のミスに脳内のリソースを持っていかれた状態で、

HSP気質の人が仕事するのって正直危険なんだよね。

だから、まずはミスして平常心が保てなくなったら、休憩しよう。休憩は大事。

 

「命を取られるわけじゃない、さて今後の対策を考えよう」という思考に移行する

 

「命を取られるわけじゃないな。さて、今後の対策を考えよう」と

前向きな姿勢の思考に移行することだね。

 

これは、HSPの人に必要な「切り替え」なんだけど、

でも正直結構難しいとは思う。だって頭の中で題名のように切り替えても、

また思考が最初からループし直すんでしょ?

 

でもね、これってそれでも大事な切り替えで、「仕事」は「命」よりまず重く無いよね?

「仕事上げるから、命頂戴!」って言われて渡さないよね?

命とられるわけじゃない。まずそれで、今考えてる思考にピリオドを打とう。

 

で、その後に、前向きに今のミスを起こさないように対策を打とう。

対策の際は絶対にポジティブ目線でしよう。(ネガティブは思考を呼び戻すから)

「〇〇を先にやっておけば、〇〇をミスせずに済む!よし大丈夫!」

ってな感じで、ポジティブに決断がついたら、もう仕事のこと考えよう。

 

ぶっちゃけ反省会は、家に帰ってから飽きるほど出来る。

だから、まずは命取られないしいいや。で思考のループを終わらせて、

前向きな改善案を出して、そのことはおしまいにしよう。

 

「ふん。たまたま俺はミスしただけ。実力をまだまだ隠してるんだぜ!」くらいのうぬぼれ思考を持とう。

 

他人が呆れるくらいの、うぬぼれ思考を持つことを心がけよう。

「へっ!俺の実力はこんなもんじゃない。ミスしたのは何かの間違えだ!」ってくらいで良い。

 

HSPの人は、うぬぼれ思考を持つくらいの方が、

むしろ、普通の人とおなじくらいになれます。

それくらい極端なマイナス思考に陥りやすいってこと!

 

これはHSP気質の人にとって難しいことを書いてるとは思います。

しかも、「うぬぼれ思考なんて…恥ずかしくて無理。」という風に思うかもしれない。

けど、HSPの人って極端な思考って実は得意なんだよね。答えは、0か100か

これくらい普段極端な考えをするのが得意なので、無理ではないはずなんですよ。

 

しかも、この思考を身に付けられれば、仕事での疲労もかなり減ると思います。

マイナス思考って自己肯定感を下げるし、自分の心を、ものすごく痛めつけてるんだよね。

だったら、うぬぼれた方がまだ自己肯定感は下がらないし、心も痛めつけず済みます!

 

気持ちを切り替えるのが苦手なHSP気質の人は、思考自体塗り替えてしまおう!

 

(まとめ) 凹むのは待って!事実確認+自分は味方でいること+うぬぼれ思考で乗り切ろう!

 

①まずは、状況を把握すること。

②その後、自分に非があっても、自分が怒られて怖かった事を認める事。

そして、失敗について責めることはせず、ポジティブにとらえて励ましてあげる。

「失敗した」ということは「仕事に取り組んだ!」というのは事実。自分にご褒美を上げるのも良し。

③気持ち的に落ち着いたら、うぬぼれ思考で自分を立ち上がらせよう。

良いんです。HSPの人はうぬぼれてやっと非HSPと同等くらいの気持ちになるので。

 

このような流れで実践すれば効果的なんじゃないかな。と書いてて愛志は思ったね。

 

HSP気質の方は生きてるだけで、普通の人より頑張ってるので、

そんな長々と自分を責めないで上げてほしいと、愛志は思うね。

長い記事になってしまったけど、ここで終了です。お疲れさまでした。愛志でした。

 

今回の記事の参考書籍

 

⇒ 敏感すぎる自分の処方箋

 

今回書籍は、診療教育アドバイザー、保坂 隆先生の著書、

「敏感すぎる自分の処方箋」を参考に致しました。

 

⇒ 「HSP」で「ひきこもり」だけど私は元気です。

 

かほりさん著書+HSP専門カウンセラー武田友紀先生監修、

「HSP」で「ひきこもり」だけど私は元気です。も参考にさせていただきました。

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