HSP気質の人で、会議中、自分の意見を言うことに苦手意識をもってしまう場合の理由と対処法とは?

HSP気質と仕事

HSP気質の人で、会議中、自分の意見を言うことに苦手意識を持つ場合の理由と対処法とは?

そもそもなぜ、HSP気質の人は、会議中、自分の意見を言うことに苦手意識を持つのか?

 

そもそもなぜ、HSP気質の人は、会議中、自分の意見を言うことに対して、

苦手意識を持ってしまうのか?

それは、いくつかの理由があると愛志は考えてるんだよね。

 

自分の意見を会議で言うのは「甘え」なのではないか?と思う

 

まず、自分の意見を会議で言うのは、甘えなのではないか?と捉えてる可能性があるかな。

 

「自分の意見」そのものは持ってるんだけど、

他の人から見たら、「その程度の事自分で何とかしろよ」というようなレベルの意見だと、

勝手に思い込んでる可能性があるってことだね。

 

「自分がこれから会議で言おうとしてる発言は、甘えた意見でしかない…」

という、発言に対しての評価が異常に低いことと、自己肯定感の低さから、

他者評価を気にして発言できない。笑われるのを恐れてる状態だね。

 

上司や周りが求める答えを必死に探してて、会議で発言ができない

 

本当は自分が発言したい意見をしっかり持ってるのに、

会議の場で、求められている意見を必死に探している可能性がある。

要は、上司とか周りの社員が望んでいるであろう、意見を脳内で必死に考えてる状態だね。

 

これにより、意見を出したくても、

当初自分の頭のなかで考えていた意見からすり替えることになり、

HSP気質特有の深く考え込む自体に陥り、頭の中が混乱してしまい、上手く相手に伝えられなくなる。

結果として発言が出来ない という状況になるって事だね。

 

自分の発言と他者の意見を比較して、周りの意見が優秀な物に感じ、何も言えなくなる

 

自分の意見と、他人の意見を比較してしまい、周りの意見が優秀なものに感じられてしまい、

何も発言できなくなるというケースだね。

 

HSP気質の人は、自己評価も低くて、自己肯定感も低いから、

相手の発言がたとえ、ごく一般的なものでも、優秀すぎるものに感じてしまう事があると思う。

たとえ他の人からは、優秀に見えなくても、

HSPの人から見たら、ものすごく天才的な意見に感じてるのかもしれない。

 

これにより、場の空気を察知しやすいHSP気質の人は、

「自分の未熟な意見をこの場で披露するなんて、恥ずかしすぎる」と思い何も言えなくなる。

というケースもあると思うね。

 

場の空気感が威圧的な場合、怖くなりなにも言えない

 

場の空気感が威圧的な場合、HSP気質の人は、繊細さや敏感さ、

また五感の鋭さで、場の空気感を瞬時にキャッチしちゃうため、怖くなり発言できなくなる。

 

発言してる最中も、相手の表情やしぐさが気になる

 

発言してる最中も、相手の表情やしぐさの変化を感じてしまうため、

それにより、相手が考えてる事を想像してしまう。余計に緊張が増してしまうこともある。

 

 

ではHSP気質の人は、上記のような苦手意識を持ちつつも、どのように対処して、

会議の場で発言をすればよいのか?詳しく語っていこうと思います。

 

HSP気質の人で、会議中、自分の意見を言うのに苦手意識がある人への対処法

何も考えず、勢いで発言をしてしまおう!

 

何も考えずに、勢いでまずは発言してみよう!って事だね。

HSP気質の人は、どうしても発言する前に、

「自分が出せる最大限魅力的な答え」であったり「相手の求めてるベストな答え」

深く考え込んで、必死に頭のなかで導きだそうとするんだよね。

何故かというと、HSP気質の人は、他人からの評価をものすごく気にするんだよね。

あと、共感力の高さから、相手の役に立ちたいと思い、

他者にとってのベストな答えを探してしまうからなんだよね。

 

そうしてる間に、自分の発言する番が回ってきてしまい、

その魅力ある答えや、ベストな答えを導き出せないあまり、

「何も答えられない」という状況になりがちではないかな…と愛志はおもうんだよね。

 

会社や相手を思って、ベストな発言を考えるのは、社会人として素敵だとは思うんだけど、

そこで発言出来ないというのはやっぱり勿体ないし、自分の考えが会社に伝わらないよね。

会社に伝わらないということは、自分の考えが会社側に反映されて行かず、逆に苦しい状況下に立たされることだってある。これは頭に入れておいてほしい。

 

それくらいであれば、まずは「最初に自分の思った事」で構わないので、

まずは発言してみてほしいんだよね。

 

大丈夫!案外と誰も貴方の発言を笑うような人はきっといないから。

愛志もよくこの、勢いに任せて発言を頑張ってするんだけど、

逆に、「君そんな風に考えてたの!?盲点だった…すごい!わかった。課題として入れておくね」

みたいな感じに、それが褒められるケースだってたくさんあったんだよね。

 

このように、「自分の率直に思った意見を言っても笑われない」と脳が理解できると、

次はもっと楽に発言ができるようになるんだよね。まずはここを目指してほしいかな!と思うね。

 

大丈夫!逆に、発言を笑うようなマウント気質の人間が仮にいるなら、

その人の方がよっぽどレベルが低い人間だから。

「暇だからマウント取るしか出来ないんだな」と思っておけば大丈夫!

気になるなら、上司とかさらに上の上長にその事を伝えればOK!

その次の週には‥‥‥どうにかなってるかもね(ニヤリ

 

何も発言しないより、「意見を言う事が出来た貴方は素敵だよ!」と思う事

 

何も発言しないより、「意見をしっかり言う事が出来た貴方は素敵だよ!」と思う事なんだよね。

HSP気質の人って、どうしても他者評価を気にしてしまったり、

自分の自己肯定感の低さから、自分の発言に意味なんてあるのか?と捉えてしまうと思うんだよね。

けど、そこの部分を考えこんでしまうと、発言そのものが出来なくなってしまうんだよね。

 

発言を求められた際に、発言出来ないということは、

非HSPさん側の上司および社員から見たら、おそらく「仕事について真剣に考えてるのかな?」

という疑問を抱く結果で終わってしまう可能性があると愛志は思うんだよね。

それこそ、HSPさんにとって、勿体ない結果 であると思う。

「自分の発言内容は全然だめだ…」と自分を過少評価して発言しない方が、

むしろあまり良い印象を与えない結果で終わってしまうと思うんだよね。

 

それくらいであれば、まずは自分が最初に思ってる事で構わないから、

とりあえず発言をしてみる事が大事かと愛志は思う。

発言できた際には、「しっかり自分の思いを発言できた自分素敵!」

と自分の事を、精一杯褒めてあげて欲しいな。と思うんだよね。

上司の人も「この子はこういう意見を持つ子なんだな。意外と考えてるんだ!」と思ってくれて、

逆に新味にあなたの事を考えてくれるようになる可能性もあるんだよね。

 

HSP気質の人には、このような、自分を最大限褒め称える うぬぼれ思考 が無い場合が多いと思うんだよね。

 

どうしても、発言内容や、発言中の他人の表情やしぐさ他者との意見と比較

これらを気にしてしまって、自分を過小評価して、自己肯定感を下げてしまう傾向があると思う。

けど、そこの比較では無くて、まず「発言出来ない人」と「発言できる人」を比較してみてほしい。

どちらが立派かと言うと、とりあえず発言できた方が、会社に意見として貢献したわけだから

結果はどうであれ、”立派なこと”には変わりないよね。

 

このように発想の転換をして、自分を褒める方向に切り替えてほしいな…と愛志は思う。

HSPさんは日ごろ頑張ってるんだから、「発言出来た」それだけで、既に上出来なんです!!

 

自分はあくまで「発言すること」は出来るけど、それに対する「他人の考え」は変えられないんだと理解する

 

自分はその場で「発言する」ことは出来るけど、

その意見に対する「他人の考え」は変えられないよ。という事を理解する事だね。

 

⇒ 嫌われる勇気

所謂アドラー心理学の「嫌われる勇気」的な考え方に近いのかな…。

会議中いくら考えても、HSPの人がすべき事、出来る事は、「発言してみる」だけなんだよね。

その意見に対して相手がどう捉えようが、その考えをHSP気質の人(読者さん)は変えられないんだよね。

 

だから、「会議中」に出来るのはあくまで、「意見を発言する」だと思う事が大事なんだよね。

その意見について「どう考えるか」は、あくまで他の人がすべきタスクなんだよね。

なので、あなたがすべきことは「会議での発言に注力を注ぐ」なんだよね。

 

そう捉えると、「とりあえず自分は相手に発言し、提案するしかない。」という事だけが頭に残り、

他者がどう思うかは気にしなくて良くなるから、少し頭がすっきりするよね。

 

(まとめ)考え方を変えるだけで、会議での発言は大分楽になる!

 

まずは何も考えず、最初に考えた事を勢いよく発言してみよう!

それが出来たら、その意見の感触(評価)に関わらず、自分をしっかり褒めてあげよう!

(俺しっかり発言出来たわぁ~やっぱ俺すげぇ くらいうぬぼれて大丈夫!自己肯定感上昇につながるから!)

あと、自分が発言した意見への感想は、相手のタスクでありこちらではどうにもならないよ!

ということを頭に入れておけば、あまり深く考えずに済むかな!と思うね。

 

とはいえ、HSP気質の人が明日からこれで、いきなり変わる!というのは難しいので、

少しずつ、1個1個チャレンジしていくのがベストではないかなと愛志は思います。

 

仮に発言出来なくても、意識するだけでも1歩前進はしてると思うので、

あまり自分の心を痛めつけるような想像だけは、出来るだけ控えてほしいなぁ~と愛志は思います。

共に頑張って会議を乗り越えましょう!ということで愛志でした。

 

今回の記事の参考書籍

 

⇒ ささいなことに動揺してしまう 敏感すぎる人の「仕事の不安」がなくなる本

 

直接本書から参考にした訳ではありませんが、

HSPキャリアコンサルタントのみさきじゅりさんの、ささいなことに動揺してしまう 敏感すぎる人の「仕事の不安」がなくなる本

こちらを読んでいて、ふと頭に思い浮かんだのが事実なので、こちらを掲載しておきます。

HSP気質のことや、HSP気質の人が仕事をする上で役立つ事が満載の本なので、是非チェックしてみてください。

 

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