HSP気質の人で、実際に周りの社員に嫌な事を言われてしまった場合の対処法(経験談)

HSP気質と仕事

こんばんは、愛志です。

今回は、HSP気質の人で、実際に周りの社員に嫌な事を言われてしまった。

その事で悩んでしまったり、凹んでしまってる場合の対処法について書いていこうと思います。

 

今回は、実際に愛志自身の経験話を最初に語らせていただきます。

その後に、その経験から得た対処法について記載してます。

少し長い話にはなりますが、よろしければご覧いただきたいと思います。

 

対処法だけ知りたい人は、目次の、

「まずは上司でもいいし、社員でもいいから、勇気を出して相談をしよう!」

を見て頂ければわかるかと思います。

 

HSP気質の人で、会社で周りの社員に嫌な事をいられてしまった場合の対処法をお伝えしていくよ。

初めに、愛しの実際に嫌なことを言われた際の経験談と、どう対処したのかを話します。

 

まだ愛志が、自分がHSPだと気が付いてなかった頃の話だね。

(そもそもHSPという言葉すら知らなかった。)

 

年齢は25歳くらいだから3年前くらいの出来事だね。

受信専門(インバウンド)のコールセンターに、アルバイトで勤めていた頃の話だね。

内容としては、法人系のWEBページのサポート窓口…って感じかな。

 

初めてのコールセンター経験ということもあり、

正直コールセンター用語や、サポートする内容をなかなか覚えられなかったんだよね。

それでも毎日一生懸命覚えようと努力してたし、ロープレ(電話応対練習)もしっかりしてた。

そんな感じで、3か月が経過したんだよね。

 

3か月経ってある日、出社して打刻した直後に、当時あまり仲が良くなかった女性の先輩SVから、

「いい加減にしてください!3か月間も同じ仕事をしてるんですから、

これくらいの事、一人でこなせるようになってください。

これからSVが不在の際、一人でやらなければいけない状況もあるんですよ?どうするんですか?

今日はコレやってください!早く終わらせてくださいね!」

…こんな感じに言われたんだよね。

 

もう言われた直後泣きそうだったし、その場で「さようなら。もう来ません」

って帰りたいくらいだったね。なんとかその日1日を堪えて耐えきったけど。

ものすごく自己肯定感が下がったし、家に帰ってからも大大大反省会で凹んだね。

「なんでこんな仕事覚えるの毎度時間掛かるのかな…真剣にやってるのに。頭が悪いせいか」とか、

「やっぱり自分にこの仕事は無理なんだな…こんな迷惑かけてばかりで…死にたい」

という気持ちで一杯になったんだよね。けど同時に、怒りも沸いて来たんだよね。

「逆に3か月しかまだ仕事に取り組んでないのに、なんでこんなベテラン同様に扱われるんだ!?」

「確かに3か月にしては物覚え悪いのかもしれないけど、出来る案件も増えてきてる。

しっかり自分なりにやって来たぞ?そこまできつく当たられることか?」 ってね。

 

もうどうしよもなくて、次の日出社直後、上司に相談したんだよね。

言われた事を説明して、「3か月で全部覚えて一人前になるのが普通なのか?」確認してみたら、

「あー…彼女か…愛志君全然頑張ってるのにね。彼女当たり強いからね…。

正直私も結構参ることがある…。人それぞれ覚えるペースという物があって、

愛志君は他案件を先に覚えらされたわけだし…。そっちはしっかりこなしてるじゃん!

だから、気にしなくていいよ。私の方から彼女に伝えておくから、そんなに凹まないで」

みたいな感じに言われたね。

 

けどその日、仕事に身が入らないで、その後もかなり悩んでしまったんだよね、

その際、横にいた別のアルバイトの人からも慰められて、

「もうそこまで悩むなら、フリーランスの道もありますよ!」

という風に言われた時は、泣きそうだったね。

もしかしてあの先輩の人は今思えば、自分がHSPであることがわかってたのかもしれないね。

 

で、次の出社日には、その女性のSVの人も結構普通に接してくれるようになって、

かつ、その後はかなり仲良く仕事できるようになったんだよね。

お互いに欠点も分かり合えるようになったし、

愛志自身も結構コールを積極的に取ってカバーできるようになった。

その後どんどん成長していって、怒られた案件の仕事も、戦力として認められるくらい、覚えることができたんだよね。

 

この経験から、今、周りの社員に嫌な事を言われて、凹んでたり泣いてたりする、

HSPに、愛志がどうしても伝えたいことがあるんだよね。

それを下記に記載していくので、よかったら読んでみてください。

 

まずは上司でもいいし、社員でもいいから、勇気を出して相談をしよう!

 

まずは、上司でもいいし、周りの社員でもいいから、勇気を出して相談してみてほしいんだね。

HSPの人って生真面目で責任感が強いし、他人に対する気遣いをものすごくするから、

「上司に相談するなんて…上司の貴重な時間を、自分の些細な問題で潰すなんて甘えだろう…。」

みたいに考えてしまう事があると思う。

あと「場の空気を壊したくない…」という思いから、言えないというパターンもあると思う。

 

けど、それでもまずは上司や、周りの社員、それより上の上長の人でもいいから、

なにか自分が嫌な事を言われたなら、言いやすい人を見つけて、まずは相談をしてみてほしいんだ!

 

HSPの人って、

「相談してもどうせダメだろう…」「社会人たるもの、少し言われたことは我慢すべき…」

みたいな自己肯定感の低さから来る「‥だろう思考」「…べき思考」がものすごく出やすいと思う。

けど、相談することによって、その起きた事実がまず会社に伝わるんだよね。

これがすごく重要で、今回の愛志のケースのように状況が解決する場合も十分にあるんだよね。

だから、「相談すること」=「甘え」とか「ダメな事」と思わず、まず相談してみてほしい。

 

一番ダメなのは、状況を放置すること。自力でなんとかしようと思う事。

 

HSP気質の人がやってはダメなのは、その状況を放置すること。

あと、自力でなんとかしようと思う事。なんだよね。

 

理由としては、その状況をまず放置してしまうと、状況が悪化する可能性が高いんだよね。

例えば先ほど愛志を怒った女性SVが、

「へー…こいつこれだけ言われて大丈夫なのか。次からまた同じように怒ろう」

みたいに思考する可能性だって十分にあり得るわけだよね?

これだと、愛志はどんどん社内で居心地が悪くなっていくし、

「また、嫌なことを言われてしまうんじゃないだろうか…」と頭の中で余計に考えてしまって、

その人と仕事した際に、緊張感が増して、ミスを発生させてしまう可能性だってあるよね?

 

だから、放置するのはまず辞めてほしい。

「嫌だった」という事実を認めて、しっかり上司なり周りに相談してほしい。

 

そして、自力で解決しようとも正直あまり思わないで欲しい。

理由としては、HSPの人がどうにかしようとすると、

今まで以上に変な上下関係が生まれる可能性が高いんだよね。

 

HSPの人って、他人から嫌われるのが嫌という傾向があって、

かつ他人に対して共感性が高いから、その人になんとか好かれようと動いてしまうと思う。

そのように、嫌なことを言われた相手にペコペコしていい子を演じてしまうと、

今度その嫌な人から、「こいつは私の下だな」と思われて、

余計に嫌な事を言われてしまう場合があるんだよね。

 

これは愛志もコールセンターでは無く、

派遣で入った法人機材のサポート業でも実際にあったことなんだよね。

 

(まとめ)周りから嫌な事を言われたら、まず会社の誰かに相談をしよう!

 

まず社内で、嫌な事を言われた際は、上司でもいいし、

他社員でもいいし、もっと上の位の人でもいいから、相談をしてほしいんだよね。

 

周りに聞かれるのが嫌なら、朝出社した時点で声かけて、

「少々お時間を頂いてもいいですか、お話があります。ここだと話しにくいので別室が良いのですが…」

みたいな感じに、聞いてみてほしいんだ。

 

「嫌な事を言われた程度で相談なんて…。自分がもっとしっかりしてれば…」と思う気持ちはわかる。

けど、その事で悩んでしまうのなら、それは立派な「会社で起きた問題」なんだよね。

だから、HSPの人は、まずそのあった事実を上司に伝えることから始めてほしい。

 

それで何も解決しないのなら、会社側に何か問題があるように思えるよね。

その時は、部署を変えてもらうなり、転職を検討するなり、別の道を考えやすくなるよね。

 

どうか「自分で解決しよう!」とか、

「自分なんてこんなもんだから…現状維持で頑張る…」なんてことは思わないで欲しい。

心がつぶれて病気になってからでは遅いのだから。

 

今回は以上です。HSP気質の人は自分もそうだけど、もっと自分に優しくなろう。

愛志でした。

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