HSP気質の人で、無理して強がって嘘をついてしまう場合は、考え方を変えよう

HSP気質と仕事

こんばんは、愛志です。

今回は、HSP気質の人で、無理して強がって嘘をついてしまう場合は、

どのような考え方をして改善すればいいのか?について一緒に学んでいこうと思います。

 

おそらくまずこの「無理して強がって嘘をつく」という場面が、

よくわからない人も居ると思うので、最初にどんな状況なのかを説明するね。

その後に、理由や改善する為の考え方について話していこうかと思います。

 

HSP気質の人で、無理して強がり嘘をついてしまう理由とは?偽りの自分から変わる考え方も説明していくよ。

そもそもHSP気質の人が、無理して強がって嘘をついてしまう とはどんな状況か?

 

要は、自分が理解していない話に対して、理解してるかのような返答をしてしまう。

という状況の事なんだよね。

 

※もちろん、HSP気質の人の性格によっても様々なので、「嘘なんかつかない!」

っていう人もいるよ。だから、今回はあくまで「嘘をついてしまう人向け」の記事です。

 

例えば、あなた(読者さん)が、事務系の職場の新入社員だったとするよね。

で、上司から仕事のやり方を教わっている状況だとするね。

上司の人が「〇〇のやり方は、〇〇のように打ち込んで、〇〇のように結果がでたら、〇〇のようにここに打ち込んでほしいんだ。」と一連の説明してくれたとする。

 

で、この時上司の人があなたに。「なにか不明点ある?」と聞いてきたとする。

ここで、HSPの人が、実はわからない事が実はあるんだけど、

「わかりました!大丈夫です!」とか、「いえ、特に問題ありません。」と言ってしまったとする。

これって、「わからない」のにも関わらず、「わかる」と嘘の返答をしてるよね?

 

愛志的には、この「無理して嘘をついてしまう」というのは、

HSPあるあるの一つではないかと思ってる。

愛志自身、設計事務所や、パソコンショップで接客業をして働いてた頃に、

話の内容をよく理解していないにも関わらず、「わかりました!」とか「はい!大丈夫です!」

と言ってしまってたんだよね。

 

では、なぜHSP気質の人はこのような返答をしてしまうのか?

また、このような返答をしないようにするための考え方についてこれから説明していくね。

 

なぜ、HSP気質の人は、わからない事に対して無理して「わかります」「出来ます」など嘘の返答を返してしまうのか?

 

なぜ、HSP気質の人は、わからない事があるにも関わらず、

無理して「わかります」とか「大丈夫です!」とか「理解できました」、「はい!」など

嘘の返答をしてしまうのか?

 

 

愛志は、3つ理由があると思ってて、

1つ目が、他人から(周囲から)の評価が下がることを恐れているから。なんだよね。

 

例えば先ほど例に出した、事務処理の仕事で、エクセルの基本的な使い方がわからなかったとする。

 

その際にHSPの人は内心もちろん「聞いた方が良いよね…」とは思ってるんだけど、

聞くことによって「そんなこともわからないの?」「え?今までエクセル使わなかったの?」

という風に、他人から“エクセルの基本操作も出来ない”というレッテル、

所謂、低い評価を下されるのが怖いんだよね。

 

この低い評価を下されると、HSPの人は自己肯定感が下がり

「エクセルも出来ない人間なんて…糞だよね…クズ人間だ…周りの人間も笑ってるだろう」

と自分を酷く痛めつけてしまうんだよね。それを回避したくて嘘をついてしまうんだよね。

 

2つ目は、HSP気質の人って基本的に”完璧主義”であることが多いんだよね。

 

HSP気質の人って、基本的に”完璧主義”を売りにしちゃってる人がいて、

完璧主義故に、「こんな事知ってるのが当然」「この話の内容は出来て当たり前の事だろう」

みたいに、~だろう思考(レッテル思考)になってる場合があるんだよね。

 

言い換えると、プライドが高い状態なんだけど、

この思考の状態になってると、「聞くこと自体あり得ないだろう」という風に思ちゃうんだよね。

”~だろう”という思考の殻にこもってしまってて、抜け出せなくなってるんだよね。

 

それ故に、先ほどの事務仕事の話のように、「なにか不明点ある?」と聞かれると、

聞きたいことはもちろんあるんだけど、「いや、問題ないです」のような返答しかできず、

聞けないという状況が発生するんだよね。

 

3つ目が、その人から拒絶されて普通の人の輪から外れてしまうのを恐れてる

 

教えて頂いてる上司から、拒絶されて普通の人の輪から外れる。

という状況を恐れてしまってる。というのもあるね。

 

HSP気質の人って、非HSPが多いこの世の中では、

普通の人とはやっぱり違った思考をすることが多いんだよね。(HSPの割合は人口の2割)

それ故に、HSP気質の人は、「普通でありたい」と思う事が多いんだよね。

 

非HSPの人、所謂普通の人なら、「この程度の事で質問なんてしないだろう」と、

~だろう思考で決めつけをしてしまってる場合があるんだよね。

 

これもまた、先ほどの事務系職の上司に「なにか不明点ある?」と聞かれた際に、

「普通この程度質問しないよね…周りの人から質問してる様子聞かれたくないし…」

と捉えてしまって、聞けないという状況に陥ってしまうんだよね。

 

このような「わからないのにわかる」と嘘をつくのを繰り返すとどうなるのか?

 

このように、わからないのにわかるフリをして、嘘を繰り返すとどうなるか?

愛志の経験から話すと、まず仕事ならミスがものすごく増えます。

そして、何度も同じ質問を上司に投げかけることになり、自己嫌悪に陥ります。

さらに、上司の貴重な時間を奪うことになるので、自己肯定感が下がります。

最悪、全く的外れな行動をしてしまい、成果物に損失をだしてしまう…なんてこともあるね。

 

別にこれは、仕事に限った話ではなくて、

知り合い相手にも分からないのに、「わかる」という返答を繰り返すと、

次第に「知ったか野郎」とか思われる場合もあるね。

 

こうなってしまうと、HSP気質の人は 自分を守るため におそらく 嘘 をついてるんだと思うけど、

全く自分を守る行動になって無くて、余計に生きにくくなってしまうんだよね。

 

では、どうすれば、強がって嘘をついてしまうような状況から変われるのか?

変わるための「考え方」について、次の項目で話をしたいと思います。

 

次上司から指示を受けた際も、無理とウソを続けてる自分を想像すること

 

次上司から、指示を受けた際も、

無理とウソで塗り固めてる自分を想像してみてください。

その様子を想像したら、嘘をつく事 = 自分を苦しめている と理解出来て、「今聞こう」と思えるようになるよ。

 

当たり前だけど、上司から指示を受けるの事って、決してその場限りの話ではないんだよね。

お昼休みを終えた、午後からまた受けるかもしれないし、次の日だって指示を受けるかもしれない。

その時に、また自分がウソをついて無理してる姿を自分を想像してみてほしいんだよね。

 

おそらく苦しい気持ちになると思う。辛い気持ちにもなると思う。

でも、1度嘘をついてるって事は、次回も嘘をつくと愛志は経験上思うよ。

嘘って癖になりやすいんだよね。その場限りで終わらそうとしてもなかなか出来る事じゃない。

そうやって、じわじわと心を痛めつける姿を想像したら、

「今後苦しみ続けるくらいなら、今しっかり聞ける状況を作ろう」と思い、しっかり質問出来ると思うよ。

 

(まとめ) 自分の心を苦しめない為にも、まずは1歩「わからないです」と言える強さを身につけよう

 

残念ながら、嘘で強さを証明することは、自分の首を絞めてるのと同義です。

否定される恐怖や、自分の評価の低下から一時的に逃げられる対価として、

永遠に嘘をつくこと、無理することが付きまといます。

 

そんな状態になるのであれば、素直に「わかりません」と自分を認める事。

これこそが、自分を生きやすくするための第一歩だと愛志は感じたね。

 

こんな事書いてるけど、愛志もまだまだ嘘で自分を守ってしまう事があるよ。

一緒に素直な自分を出せる努力をしていきましょう。愛志でした。

 

今回の記事の参考書籍

 

⇒ しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方

 

今回の記事を書く上で参考にした書籍は、

精神科医ゆうきゆう先生監修、心理カウンセラー きい先生著書、

しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方です。

思わず「こんな考え方をすればいいのか!」と唸ってしまう素晴らしい書籍なので、

是非一度手に取ってみてください。

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