HSP気質の人で、自分の要求を相手に断られた経験から、要求を言えなくなった場合の対処法

HSPの生活改善

こんにちは、愛志です。

今回は、HSP気質の人で、自分の要求を相手に断れてしまった経験から、

要求を素直に伝えることが出来なくなってしまった場合の対処方を、一緒に学んでいこうと思います。

 

このお話も、どのような場面の事を言ってるか、記事タイトルを見ただけでは、よくわからないと思うので、

最初にどのような状況下のお話しなのかを詳しく説明するね。

その後に、具体的な理由や、対処法をお伝えしていければと思います。

 

HSP気質の人が相手に要求を伝えられないとは、具体的にどのような状況を指すのか?

 

要は、過去にあなた(読者さん)が、相手に何か意見をぶつけた際に、その要求が断られてしまった

その経験から、自分の思ってる要求を相手に一切伝えられなくなってしまった。

という状況なんだよね。

 

例えば、あなた(読者さん)が、幼少期に親とスーパーに行きました。

その際にあなたは親に、「〇〇のお菓子を買ってほしい!」と要求を伝えました。

その時親は、「いい加減にしなさい!うちにはそんなお菓子を買ってる余裕などない!」

と冷たく言われてしまったんだよね。

 

で、その後家に帰って、夕食の時間が近づいてきました。

その際にあなたが親に「夕食は〇〇食べたい!!」と伝えました。

その際も、あなたの親は「ダメに決まってるでしょ!今日の夕食は〇〇です!」と冷たく怒られ、

あなたの要求は却下されてしまったとするね。

 

このように、今回の例であなたの家庭の親が、あなたの要求を全く受け入れず、冷たく断ってくる場合、

HSP気質の人は、「断られてしまった」という経験から、

これから先の人生で、他人に意見を伝える という行為をあきらめてしまう事があるんだよね。

要は”一切相手に要求を伝えられなくなった”という状況だね。

 

これは別に親とか親族に限らず、友人とか先生とかなどの、周囲の人からも、

冷たく断られてしまった経験があると、HSPの人は「自分の要求を伝える」という行為が

出来なくなってしまう場合もあるね。

 

では、なぜHSP気質の人は、過去に自分の要求を他人に伝えた際に、「断られる」

という経験をすると、相手になにか要求を伝える事ができなくなるのか?

この理由について、次の項目で詳しく説明していくよ。

 

HSP気質の人が、相手に要求を断られた際に、今後相手に要求を伝えられなくなる理由とは?

 

HSP気質の人って、相手になにか要求した際に断られると、

断られた理由(本質的な部分)に目を向けないで、

相手からどう思われているか?という”相手からの評価”ばかり気にしてしまうんだよね。

 

相手から、「出来ません!そんなこと」と冷たくあしらわれた際に、

その要求を伝えることで「自分の伝え方が悪くて、相手を不快にさせてしまったか‥?」とか

「そもそも嫌われてるから断られたのでは?」とか、「要求しなければ穏便に済んだのに…」など

相手は何か他に事情があって断ったのかもしれない という視点で物事を捉えずに、

自分に何か問題があったから断られた という視点で受け止めてしまうんだね。

 

HSP気質の人は何か嫌な事があった際に、深く考え込んでしまう癖がある。

そのような事ばかり気にすると、今度は自己肯定感も下がってしまうんだよね。

「この程度の事を要求する自分が甘いんだ…自分でなんとかすべき」

「きっと自分なんか誰に頼っても断られてしまうだろう…」というように思い込むんだよね。

HSP気質の人って「~すべき」「~だろう」と決めつけ思考(レッテル思考)がすごく強いんだよね。

 

すると、次回何か要求する際に、「断られてしまうだろう…」という思いが頭に浮かんで、

人になにか要求を伝えること自体が怖くなってしまうんだよね。要求すること自体 = 悪 と捉えてしまうんだよね。

要は、自分が断られることによって傷つくのを恐れて、要求を言えない。

という状態になると愛志は思います。

 

この状態の最終的に行きつく先は、

「要求する」という行為自体、頭の選択肢から消えてなくなるんだよね。

こうなると本当に人生ハードモードになる。自分ですべて抱え込んでしまうから。(経験談)

 

他人へ要求するのが怖くなると、自分が要求された際に断れなくなる

 

不思議な事に、他人へ要求するのが怖くなると、今度自分が要求された際に断れなくなるんだよね。

それは何故か?HSP気質は他人への共感力が高い故に、自分がされて嫌なことは、

他人も嫌にきまってるだろう。という思い込みをするんだよね。

 

他人の評価を気にしてしまうHSPの人は、「不快な思いをさせたくない」とか、

「断ることで、他人から嫌われて孤立したくない」と思ってしまい、

ついつい要求を受け入れてしまうんだよね。

 

このようになると、他人には頼れないのに、自分は他人を受け入れるという

超超超人生ハードモードに突入してしまうんだよね。

 

というか愛志(blog主)が今このような状態だね…。

他人に頼るという選択肢はすでに無いし、相手の要求は仮初の笑顔で受け止めてしまう…。

この状況は本当にきつい…仕事でも日常でも息苦しさを感じてしまうよ。

 

ではどうすれば、自分の要求を、相手に素直に言えるようになるのか?

次の項目で詳しく語っていこうと思います。

 

 

HSP気質の人で、要求を相手に伝えられない場合の対処法は?

 

その要求をどう思うのか?相手が引き受けるかどうかは、相手の課題だよ。よ思うこと

 

その要求に対して、相手が引き受けるのか、引く受けないのか、

あと、どのような気持ちを抱くかは、あなたが決める事じゃない。相手の課題だよ。って事。

 

HSP気質の人で、一度要求をするのが怖くなると、

「相手に拒否されたらどうしよう…冷たい事言われたり怒られたら…怖い」とか

「頼んだ後に、相手に不快感を与えたら…もう会話出来ないよ…」のように、

怖いという気持ちで頭の中がいっぱいになってしまうと思う。

今後の相手との関係や、自分がどのように思われるかの評価で、頭の中がグルグルしてしまうと思う。

 

けど、相手がその要求を了承するのか、またどのような気持ちを持つのか

その事に対してあなたが出来る事は正直無いんだよね。

相手の考えを、あなたは変えることは無理。だってそれは相手が考える事だから。

精々出来ても、言い方をやさしくするとかその程度。

 

このように考えられれば、そもそも聞く前に考えるという行為自体無駄に感じると思う。

考えるのが無駄って事は、「要求してみる」事しか出来ないって諦めがつくんだよね。

怖い気持ちで足を止める前に、一度相手の課題について真剣に考えてしまってないか?

その部分に思考を傾けてみてほしいかなって思う。

 

まずは、相手の要求から断れるようになる事から始めるのもアリ

 

こちらから、相手に要求を投げかけることは難しい場合、

まずは、相手からの要求を断れるようになる事から始めてみるのもアリ。

 

相手の要求を断れるように心がけると、断る理由を考えるようになるよね。

断る理由を知ることが出来ると、相手も同じように断る理由があったんだな…と理解できる。

決してあなたを嫌ってるとか、内面を否定してるわけじゃないんだ…

と思えるようになると、今度はこちらから要求を相手に投げることが出来るようになると思う。

 

まずはHSP気質特有の思い込みを、断る理由を知ることで、相手の気持ちを正しく理解できる。

そうすると、相手に要求を投げかける事は決して怖い事ではない。と理解できるようになると思う。

 

勢いで要求してみるのも全然アリ。過去に起きた出来事と、今の現状を比較しよう。

 

勢いで相手に要求をしてみるのも全然アリ。

過去に接した人は要求を冷たく断るような人間だったけど、

今周りにいる人の現状は実際どうなのか?理解することも大事。

 

HSP気質の人って、過去に起きた出来事を、今の現状にも当てはめる癖があると愛志は思う。

けど、過去と現在では、きっと場面も人も異なってる場合があるよね。

 

そうならば、一度今現状ではどうなのか?本当に冷たい人しか周りにいないのか?

事実確認をしてみると、実は良い人ばかりで恵まれていた。なんて事を感じる場合もあると思う。

もしかしたら、無意味に自己犠牲をしてるだけだった…と思えるかもしれないよ。

 

今回の記事の参考書籍

 

⇒ しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方

 

今回の記事を書く上で参考にした書籍は、

精神科医ゆうきゆう先生監修、心理カウンセラーのきい先生著書、

しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方です。

 

直接HSP書籍としては売り込んではいない書籍なのですが、

HSPな人にもかなり当てはまる部分が多く、新たな考え方も感じられるのでオススメです。

気になる方は、一度手に取ってみると良いかもです。

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